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ベトナムへの投資で日本の将来のビジネスパートナーを育てよう!

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ベトナムは第2次投資ブームを迎えています。

高度経済成長期の日本を彷彿とさせるような成長と、穏やかな国民性が日本人に人気の秘密です。

ベトナムへの投資は見返りを得ると同時に、新興国の成長を助ける喜びも感じられる点が大きなメリットです。

今回は、成長著しいベトナムへの投資についてお伝えします。

今ベトナムに投資するメリット

現在の世界経済は、多くの不安を抱え減速への懸念を禁じ得ない状況です。
そんな中でも、ベトナムは右肩上がりの経済を持続しています。
理由をいくつか挙げます。

ベトナムは経済的に成長段階

ベトナムが国として経済的に成長段階であることは、周知のとおりです。

そして国民の平均年齢も若く、若い世代も含めて勤勉です。

もともと刺繍や銀細工など手工業が盛んで手先が器用なこと、識字率が高いこと、何より大人しい性格が強みです。
細かい細工を粘り強くコツコツと取り組み続けた結果、業務が終わってからも個人で勉強を続ける人も多くいます。

その上結婚しても働き続ける女性が多く、就労人口の男女比率が同じくらいである点は、日本の高度経済成長期との大きな違いです。
既に、女性が労働力として生活できる環境が整っているので、企業として雇用に不安を感じることはありません。

また、政治が安定しています。
新興国は政情不安が原因で、経済が伸び悩んでいる国も多くあります。
経済成長を遂げた国でも、国民の経済格差が広がって、不満を抱える国民が爆発寸前のところも少なくありません。

ベトナム政府が施行した法令が上手く機能しなかったり、機関内で周知徹底されなかったりと、進出企業から苦情を言われることもありますが、概ね政府機関は機能しています。

そんな中で、ベトナムの穏やかな国民性は安心材料です。
しかも国民の多くが仏教徒ですので、宗教対立による治安の悪化と無縁です。

加えて、自然災害が少ないことも強みです。

バランスの取れた経済

一般に経済成長期には、農林水産業を中心とした第1次産業の衰退が顕著に現れます。

しかし、ベトナムでは現在でも就業人口の4割を占めます。
その中でも米の生産は劇的に回復し輸出できるほどに成長し、コーヒー豆も主力商品になっています。

そしてベトナム政府が長年手掛けた、エビの養殖事業も順調に伸びています。

2000年代初めは日本が主な取引先でしたが、現在ではアメリカやヨーロッパなどに輸出先を広げています。
熾烈な食料争奪戦によって、漁獲量を減らし続けている日本の水産業にとって、養殖で成功したベトナムは、資源確保のためにも重要な存在です。

外国資本に労働力を提供する方式ではなく、現地の産業を育てるベトナム式の第1次産業は、経済をけん引できる立場になっています。

この第1次産業は、まさしく日本の将来のビジネスパートナーとして期待できる段階を迎えています。

また、現在のベトナムへの企業の投資は、過去に企業の多くが中国進出した時のように製造業に偏っていません。

もちろん、中国国内の労働者の賃金の高騰でベトナムに進出した製造業も多くあります。

がしかし、製造業が生産拠点をベトナムに移転させると同時に、サービス業も進出しています。

産業構造がバランスよく成長を続けているベトナムでは、中国にはない発展の形が期待できます。

貿易摩擦の恩恵と東南アジアの拠点

アメリカと中国の貿易摩擦は、深刻化且つ長期化しています。
その点を見越して、生産拠点を中国からベトナムに移転する動きが加速しました。

また、ヨーロッパの不安定要因もプラスに働いています。

イギリスのEU離脱に伴う、経済活動の不安要因は先行きの不透明感を増しています。

加えて、現在成長が期待できるのは東南アジアです。
東南アジアに拠点を作る。世界を相手に活動を行う企業の「脱中国」は、次の市場を東南アジアに照準を合わせています。

貿易摩擦の恩恵だけでなく、今後の経済発展が期待できる。
その中心がベトナムです。

ベトナムへの投資は株式初心者でも安心

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achanhanoi

経済発展真っ最中のベトナムは、株式投資が初めての方でも安心して始められます。

ネットでベトナムの証券会社と日本語で取引もできます。
しかし、ベトナムでの身分証明など、煩雑な手続きもあります。

そこで、日本国内の証券会社でベトナム株の取り引きが可能なところで投資する方法が最も簡単です。

ベトナムの株式投資でオススメは?

ベトナムで株式投資をするなら、経済を支えるインフラと食品関係がオススメです。

インフラ整備は、経済が成長する時点では必要不可欠です。
インフラ関係でも、電気やガス、水道、通信事業は生活と直結しています。

もう1つの食品は、未知数の伸びを含んでいます。
第1次産業が経済の柱であるベトナムでは、今後は加工してからの輸出も自立経済として発展の余地があります。

またベトナム国内で、経済的に豊かになったことで起こる消費行動も見逃せません。
今まで輸出していたコーヒー豆が消費されることも、ブラジルなどを見れば納得される方も多いのではないでしょうか。

その点では、国内生産を続けるビールや乳製品の企業は、見逃せない銘柄です。
できるだけ大企業を選ぶことで、手堅く利益を確保できます。

株価上昇によるキャピタルゲインを求めることも、保持し続けることで配当金を受け取るインカムゲイン、どちらも狙えるのがベトナムの良さです。

 

ベトナムへの株式投資で注意点は?

ベトナム南部はメコンデルタ地方にあたり、その他の国土も湿地が多くあります。

つまり、地盤が弱く建設するための費用と工期が日本の想定以上のものが必要です。
高速鉄道の建設は工事が遅れて開業が延期され、計画も大幅な見直しに度々迫られています。

そして歴史的に見ると、長い年月の間、中国の支配下にありました。
国境を接していることもあり、中国との関係を注視する必要があります。

現に、米中貿易摩擦のあおりを受けて、中国製品をベトナムから偽装して輸出する事案が多発しています。

また、中国は企業が進出する際に、工場の建設も労働力も全て自社で賄います。

日本が関わった企業も、進出してきた中国企業に飲み込まれる危険も想定しておく必要があります。

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ベトナムの不動産投資は慎重に

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ベトナムも成長途中ですので、不動産物件は次々に建設されています。

しかし、ベトナムへの不動産投資は慎重に行うことが求められます。
理由は、不動産物件への投資の過熱と現地の情報量が極端に少ない事があるからです。

ベトナムで行う不動産投資はレントスタイル

ベトナムでの不動産投資は、購入した物件を貸し出して賃料収入を得るレントスタイルが一般的です。

経済成長を続けるベトナムは、海外からの移住組や長期出張のための高級コンドミニアムが多く建設されています。

この他に、現地の若い世代の高い購買意欲が、高級物件の需要を底上げしています。
経済の成長は、必ず新興勢力や中流階級を出現させ、彼らの消費行動には驚かされます。

したがって、高級物件は外国人のものという概念は捨てるべきです。

さて、レントスタイルを支えるのは現地の不動産取次業者です。
日本人も多く彼らは安心できるパートナーです。
問題は建設を担う現地の建設業者です。

ベトナムの不動産投資は現地確認が必須!

ベトナムの不動産販売は、プレビルドの状態で契約します。
つまり、モデルルームを見て決断を迫られます。

その上現地の不動産業者は、不動産の開発から手掛ける大手もあれば、建設と販売だけを行う小規模のものもあります。
どんな大手でも、必ず物件の完成時期はずれ込みます。

日本国内で全く不動産投資を行った経験がない方には、この状況は不安の連続です。
もちろん良心的な業者もいますが、自分達の都合の良いようにしか話を進めない業者もいます。

不動産投資の経験のある日本人でも、てこずっているのが現状です。

ベトナムでの不動産投資は、現地で必ず確認できる人が行うものです。
建設業者が手掛けた他の物件や、進捗状況など自分の目で確認し納得できる物件にだけ投資をするべきです。

ベトナム以外に住んでいる外国人でも、国内の不動産を購入できるようになったことで一層過熱状態です。

とはいえ、現地で直接物件を見に行ってもこの状態ですので、日本に居ながらにして購入できるものではありません。

ベトナムへの不動産投資は、現地で企業活動を行う人がするべきものです。

まとめ

今回はベトナムへのメリットと注意点についてお伝えしました。

成長真っただ中のベトナムは、豊かで質の高い労働力とバランスの取れた経済構造、政府が長年行った政策によって、経済的に魅力ある国家として注目されています。

世界的な貿易摩擦や発展著しい東南アジアの拠点として、多くの企業が進出しています。

今後も発展を続けるベトナムに投資するなら、株式投資は初心者でも安心してきます。
日本国内の証券会社を通じた、ベトナムのインフラ、食品関係の大企業の銘柄は、手堅く利益を確保できます。

しかし不動産投資は、ベトナムの国内情報を入手困難な方には、おすすめできません。

日本の将来のビジネスパートナーを育てる醍醐味を、あなたも味わってみませんか。

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