資産管理

貯金代わりになる?貯蓄型保険のメリットとデメリットを詳しく解説

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保険はほとんどの方が加入されていると思います。保険加入時に「貯蓄型」と「掛け捨て型」で悩んだことはありませんか?貯蓄型保険の方が保険の役割と貯蓄のメリットがあるため、選ばれる方も多いと思います。今回は、貯蓄型保険の種類やメリットデメリットをご紹介したいと思います。

貯蓄型保険とは?

貯蓄型保険とは、文字通り貯蓄ができる保険です。終身保険の場合は契約者本人が死亡した時に、遺族にお金を残せる保険の機能と、何事もなく満期まで払い込むと掛金が増額されて戻ってきます。また元本割れはしますが途中解約でもお金が受け取ることができます。

貯蓄型保険は目的別で選ぼう!

貯蓄型保険には、大きく分けて3種類の保険があります。それぞれの特長があるため、当てはまるライフプランに応じて加入すると良いでしょう。ここではそれらの解説をしていきます。

貯蓄型保険①:終身保険(低解約返戻金型終身保険)

終身保険の中でも、貯蓄に向いている低解約返戻金型終身保険は、払い込み初回から数十年間は、解約返戻金がかなり低く設定されているのが特長です。そのため毎月の保険料が低く抑えられ一定の期間を過ぎると解約返戻金が一挙に増えるというメリットがあるため、解約しないことを条件とすれば貯蓄性も高いといえます。

貯蓄型保険②:学資保険

子供の教育費は、進学先が私立や公立を選択するかで変わりますが、子供一人当たり幼稚園から大学まで、養育費がおよそ2000万と言われる中で、家計の圧迫は避けられない金額です。これを補うために学資保険に加入することで、大学進学時に受け取れる保険として非常に役に立ちます、それ以外にも子供の医療保険として特約がつけられる保険商品もあります。

貯蓄型保険③:養老保険

養老保険は、一定期間内に死亡した場合に受け取れる死亡保障と満期を迎えた時に死亡保険金と同額の保険金を受け取ることができる保険です。資産形成のひとつとして、利用できる保険です。満期を自由に設定できるので、どのくらいにいくら貯める計画を立てやすいのがメリットです。

貯蓄型保険に加入するメリットは?

貯蓄型保険のメリットはどんなところになるでしょう?ここではいくつかのメリットをご紹介していきます。

貯蓄型保険のメリット①:保険と貯蓄のメリットを享受できる

保険は、掛け捨て型のものがありますが、やはり何十年と支払っていくので、保障期間に保険を使うことがなければどこか勿体ないと感じる方も少なからずいるのではないでしょうか。

ちょうど賃貸住宅で家賃を払い続けるなら、住宅を購入した方がいいと感じるのと同じような考え方ですが、どうせ支払うなら貯蓄の役割も備わっている方が、払い込んだお金も無駄にならないという方には向いている保険タイプです。

貯蓄型保険のメリット②:終身保険の場合は、相続税の節税ができる

これは貯蓄型だけに限りませんが、生命保険は相続を受ける側にとっては、相続税を節税することができます。基本的に生命保険の保険金は相続財産に含まれませんが、相続する場合は税法上では、課税対象となります。遺された遺族が生きていくために必要な資金として、「法定の相続人の数×500万円」という非課税枠が設けられています。よって将来的に相続資産としても検討できます。

貯蓄型保険のメリット③:強制的に貯金することができる

浪費癖があり貯金がなかなかできない人にとっては、毎月一定の金額が引き落とされ、いざとゆう時の保険の役割と、途中解約すると返戻金は目減りするものが多いため、気軽に引き出せないという性質から、強制的に貯蓄したいという方にはピッタリな保険です。

貯蓄型保険のデメリットとは?

メリットをお伝えしましたが、もちろんデメリットもあります。ここではそのデメリットも解説してきます。

貯蓄型保険のデメリット①:月々の保険料が多くなる

貯蓄型保険は、保険と貯蓄の機能が備わっている分、月々の保険料の支払いが掛け捨て型の保険より高額になります。これは保険部分と貯蓄用の積立部分が合算されるためどうしても高額になります。収入が多い方や独身の方は毎月の保険料の支払える額に余裕はあると思いますが、結婚し出産で扶養する家族が増えていくと、月々の保険料の支出が厳しくなる可能性があります。加入する前にライフプランと比較しながら検討しましょう。

貯蓄型保険のデメリット②:途中解約すると元本割れになる場合がある

貯蓄型保険であっても途中解約すると元本割れになります。今後、さまざまなライフイベントで、まとまったお金が必要になり資金が必要になるケースがあります。その時に、銀行預金であれば現金を引き出しても元本割れは起こしませんが、貯蓄型保険を途中解約する元本割れになるので注意が必要です。

貯蓄型保険の選び方のコツとは?

貯蓄型保険は、安易に選ぶと何年後かに支払いが厳しくなって途中解約すると、元本割れを起こし、結局は資産が目減りしてしまうという危険性はあります。

そのため、貯蓄を保険商品に偏ってしまうと、いざ資金が必要という時に現金化できない可能性もあるため、流動性の高い金融資産を他でも持つことです。

貯蓄型保険は、資産運用としての側面もあり、資産運用として考える必要があります。株式運用、投資信託とも検討しながらリスクを分散する考え方が必要でしょう。

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まとめ

保険を選ぶ際には、貯蓄よりやはり保険内容を重視すべきでしょう。掛け捨てはもったいないから、貯蓄性保険に加入するという安易な考えは、後々後悔することになります。ライフイベントは、保険を加入する時点では予期できないことがほとんどです。貯蓄型保険のメリットやデメリットを知った上で加入しましょう。

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