老後の生活を快適にするためのポイントやお金の使い方・貯め方

資産管理

老後の生活を快適にするためのポイントやお金の使い方・貯め方

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年金のニュースを見て、老後の生活が心配という方が増えています。今回は老後の生活を快適に過ごすためのポイントやお金の使い方・貯め方、50代からの注意点を紹介します。老後のお金を減らさないこつも、わかります。

老後の生活費は年金では足りない?

年金生活者の平均生活費

家計調査によると、年金生活者の消費支出は平均で月26.4万円です。しかし受け取っている年金は19.1万円で、ほかの収入と合わせて20.9万円です。約5万の不足考えられるので、貯金を考えることは重要です。

老後は入院のリスクも高まる

老後の生活費で年金だけでは、不足するという結果が出ています。さらに、高齢になって入院すると医療費がかかります。医療費だけでなく交通費や、差額ベッド代もかかると思っておきましょう。

老後の生活費を減らさないために

50代後半で借金ゼロが理想

50代は子供の教育費や住宅ローンで厳しい年代ですが、後半は借金はゼロにしておきましょう。住宅ローンが終わって、子供が大学を卒業すれば貯金は自然に溜まります。新築物件を購入するときに、定年過ぎてもローンが残るような計画を立てる家族もいます。

転職することが多い時代になると、退職金もあてにできません。30代で家を買って定年後リフォームを考えている方も、できるだけ最低限にしておきましょう。

子供の金銭的なサポートは大学まで

子供が結婚して家庭を作っても、資金を援助する親が増えています。なかには、孫の教育費や習い事まで出している親もいます。子供の金銭面でのサポートは大学までで、社会人になったら自立させましょう。

定年後の田舎暮らしは失敗することも

定年後に田舎暮らしを考えている方は、女性より男性に多いです。田舎は空気がよく、都会よりのんびり暮らせて生活費がかからないというイメージはないでしょうか?田舎なら老後の生活費がかからないと思っていたら、違っていたということも多いです。

寒い地域では、冬の光熱費が高額になり買い物も不便です。野菜を作って食費が節約できても、車が必要なため思ったより経費がかかります。生活費に問題はなくても、近所づきあいが難しく慣れないという主婦の方もいます。

有料の老人ホームはよく調べる

年齢が高くなって家事をするのが面倒になり、有料の老人ホームに入ろうと思う方もいます。高額な入居金を払うために自宅を売ってしまうと、居心地が悪くても帰る場所がなくなります。自宅はしばらくそのままにして、体験入居で様子を見てみましょう。また、介護状態になったときに有料フォームに残れるかどうかも確認しておきましょう。

老後の生活費を増やすための貯金

社内持株会

勤めている会社に持株会があれば、利用しましょう。一般で株で買うよりも、会社が一定の割合をプラスしてくれます。月に数千円から申し込みができるのも、魅力です。

積み立てNISA

積み立てNISAは、年齢に関係なく申し込みができていつでも引き出しができます。今まで投資の経験がない人が高額な資金を使うと、失敗が多いです。iDeCo(個人型確定拠出年金)は60歳までしか申し込みができないので、年齢が高いと期間が短くなります。若い人が申し込みをするならいいですが、50代以上の人は積み立てNISAが向いています。

おすすめ証券口座

SBI証券

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また日本最大級の顧客満足度調査(JSCI)の証券部門で2015年度1位に輝き、今年の「2019年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」部門では総合1位に輝きました。

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加えて、SBI証券が誇る株式取引ツールがHYPER SBIだ。最短1クリックで発注が可能な上、マーケット情報やニュースなどの豊富な情報を提供し、投資のチャンスを逃さないよう作られている。

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SBI証券は、2019年のオリコン顧客満足度ランキングでネット証券総合1位に輝き、4年連続&12度めの受賞を果たしています。

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仕事で老後の生活費を守る

定年後に働く場合

定年後に働いて賃金が下がる方は、高年齢雇用継続給付金制度があります。収入が60歳時点の75%未満だった場合は、最高で毎月賃金の15%を支給してくれます。同じ会社に再雇用として働く場合だけでなく、転職しても給付金は出ます。

専業主婦がパートに

子供たちが自立して、専業主婦だった妻がパートで働くと世帯収入が増えます。50歳からパートに出ても、定年まで10年以上働く期間があるので貯金ができます。妻が働くことで、視野が広くなり夫との会話の内容も変わってきます。

親の介護で仕事はやめない

50代になると、親の介護で仕事をやめるという方もいます。1度正社員の職を失うと、なかなか同じ条件の会社で働くことが難しいです。介護に関しての悩みは、自治体の介護保険課に相談しましょう。要介護認定の受け方や、施設や在宅サービスの利用について相談に乗ってくれます。

老後の生活で節約できること

自転車や歩いて買い物に

定年になると、外に出ることが少なくなり足の筋肉が弱ってきます。いままで車でスーパーに買い物に行っていた方は、歩いたり自転車で買い物に行きましょう。ウォーキングは足の筋肉を鍛えるだけでなく、内臓や脳の働きもよくしてくれます。無理をしない有酸素運動を続けることで、生活習慣病の予防になります。

家庭菜園で野菜を作る

自然に親しむのは、心の健康にいいと言われています。観葉植物や花を育てるのも素敵ですが、野菜作りにも挑戦しましょう。家に庭がなくても、ベランダのプランターで育てることも可能です。市民農園を利用すると、同じ仲間と知り合うことができて楽しいです。無農薬の野菜を食べる楽しみが増えると、気持ちが明るくなるでしょう。

生涯学習センターの利用

自治体で行われている、生涯学習センターは無料か安い料金で講座への参加ができます。歴史や英会話・文学など大学の講義のような内容を楽しめて、友人ができるのも魅力です。いままでの経験を活かして、講師として働く人もいます。

老後の生活は夫婦円満が大事

会話は大切

定年後の夫婦に大切なのは、少しの時間でもいいから会話することです。お互いになんでも言える関係が、長続きするコツです。町内活動や地域の子供の見守りなどに、参加すると会話も増えるでしょう。ペットを飼っている夫婦は、会話が増えたという方が多いです。

趣味は必ず一緒でなくてもいい

定年後に夫婦円満に過ごすには、一人の時間も大事にすることが大切です。無理やり趣味を合わせなくても、相手の趣味を尊重しましょう。

定年退職後の家事分担

夫の定年後に妻がすべて家事を担当するのは、ストレスが溜まります。男性は定年前から少しずつでもいいので、家事を分担しましょう。最新家電を使うことで、家事労働が楽になります。

独身女性の老後の生活

老後の住まいは持ち家か賃貸か

独身女性の老後の住まいについて、購入か賃貸か迷っている方は多いです。賃貸のメリットは、気軽に引っ越しができるという点です。転勤が多い女性や、親の介護の問題で同居を考えるときに動きやすいです。購入のメリットは、自分の好きなようにリフォームしたりアレンジができることです。老後は長いので、ずっと住み続けられるという安心感もあります。

仲間を作る

独身女性は、信頼できる親戚や友人が近くにいるだけで心強いです。最近では独身女性がSNSで仲良くなることが、増えています。
長く続けられる、趣味を持つのもいいでしょう。

病気やけがのときに頼れる保険

独身女性は、病気やけがのときに困るという悩みを聞きます。貯金も大事ですが、いざというときのために最低限の保険に入っておきましょう。大手の保険会社では、商品情報だけでなくカウンセリングが受けられるサービスもあります。プロのカウンセリングを受けることで、不安なときに安心できます。

最後に

今回は老後の快適な生活のためのポイントやお金の使い方・貯め方を紹介しました。夫婦で暮らす場合も独身でも、定年になる前からしっかりと計画しておくことが大切です。お金のかからない趣味を持つことで、心の健康も守りましょう。

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