正しいお金の使い方とは何か?お金に対する正しい認識を持とう

資産管理

正しいお金の使い方とは何か?お金に対する正しい認識を持とう

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あなたは普段、何にお金を使っていますか?

月々の生活に必要なお金の他にも、娯楽・交際費・食費などにお金は使われていきますが、あなたは正しくお金を使えていますか?

今回はお金の正しい使い方について解説していきますので、この機会にお金に対する認識を改めて見直してみましょう。

あなたのお金の使い方は?

財布を持つ男性

あなたは普段、お金を沢山使う方ですか?それともコツコツと貯金するタイプですか?

同じ収入でもお金の使い方は人によってバラバラですが、まずはあなたのお金の使い方について今一度考えてみましょう。

自分のお金を使う人

お金を使う際の基準としてよく用いられる基準が、誰のお金を誰のために使っているのか、という考え方です。

最も基本的なタイプは、自分で稼いだお金を自分のために使う人です。

これは考えてみれば当然ですが、このタイプの中にも更にどのようにお金を使うかでタイプが別れてきます。

一方、自分のお金を他人のために使うという人もいます。

家族、恋人、友人、もしくは寄付行動をおこなうような人がこうしたタイプです。

お金を使う際の基準として「価値観」というものがあります。

人間は価値観に基づいて判断を下す傾向にあり、「ここにお金を支払う価値がある」と判断したときにお金を使います。

人にとって自分のお金が他者貢献につながるのであれば、喜んでお金を使うという人もいます。

他人のお金を使う人

上記では自分のお金を誰のために使うかということについて解説してきましたが、一方で他人のお金を利用するという人もいます。

まず、他人のお金を自分のためだけに利用する人は、いわゆる「ヒモ」と呼ばれる人です。

一方、他のお金を自分のためだけではなく、他人のために使うという人もいます。

この典型的な例として挙げられるのが「クラウドファンディング」でしょう。

クラウドファンディングとは他者から資金を募ることにより事業資金や計画のための資金とするものですが、何人かの芸能人が利用していることでも有名になりました。

クラウドファンディングの場合、もちろんお金を募る人のビジネスや目標達成のためにお金を集めますが、その集めたお金を再び還元するというシステムになっています。

また、集めた資金によってビジネスが成功すれば、それが最終的に他の人達の利益になると考えれば、人のお金を他人のために使っているといえます。

お金の使い方の正しい認識とは

お金の事を考える人々

お金の使い方に関するタイプについて見てきましたが、正しいお金の使い方とはどのようなものなのでしょうか?

悪いことにお金を使わない限りは、お金の使い方に関して正しい答えというものはありませんが、自己成長や今後の成長のためには、以下のようなお金の使い方をしてみることをおすすめします。

消費か、投資か

お金を使う際のポイントとしては、まずその出費が「消費」なのか「投資」なのかを判断するということです。

消費とは、その場限りの満足や快楽を得るためにお金を使うことであり、後先のことを特に考えないで使うことです。

消費と投資の完全な線引をするのは難しいものですが、その出費が将来に向けたものなのか、それとも今のためのものなのかで判断するとわかりやすくなります。

ニーズかウォンツか

ニーズとウォンツの関係については、しばしばマーケティングに関する議論で用いられますが、この線引が明確にできていない人が多くいます。

ニーズとは要するに必要なものであり、ウォンツとは欲しいものです。

例えばブランド物のバッグが欲しい時、これはウォンツです。

そしてこのブランド物のバッグにしかない機能があり、それによって恩恵を受けることができれば、ニーズを満たしていることになります。

一方で、単に「荷物を入れる」というニーズであれば、必ずしもブランド物のバッグである必要はないはずです。

消費をする際には、まずはその消費があなたのニーズを満たすものであるかどうかを判断しましょう。

正しいお金の使い方

お金・女性

上記ではお金に対する考え方について解説してきましたが、以下ではより具体的に、何にお金をどれくらい使うべきなのかについて解説していきます。

あなたがおこなっている出費が現在の収入に見合ったものであるのかを、今一度確認しておきましょう。

家賃

あなたが現在持ち家ではなくマンションやアパートを賃貸している場合、家賃はどれくらいでしょうか?

一般的に適切な家賃は給料の手取り額の3割とされています。

つまり、手取り給料が20万円の場合は、家賃は6万円までが適切な範囲といえます。

あくまでも手取り額というところに注意が必要であり、額面ではないというところに気をつけてください。

食費

次に、食費は月々どれくらい払うのが適切なのでしょうか。

この点、一般的には食費は手取り額の15%~20%とされています。

これは外食したときの食事代などのすべての食費を含みます。

食費を切り詰めている人が多くいますが、食事をしっかり食べないと健康を害する可能性があるので、食費に関してはあまり節約しすぎずにすることが大事です。

光熱費

次に光熱費です。

光熱費も毎月の出費の中で意識する必要がありますが、手取り額の5%ほどに留めるようにしたいところです。

あなたのお金の使い方は本当に正しいか

今回はお金の使い方について解説していますが、あなたは正しくお金を使えているでしょうか?

お金は有限であり、使うべきところに使わないと底をついてしまいます。

先程、お金を投資か消費か、ニーズかウォンツかで考えることについて解説しましたが、以下ではより詳しく正しくお金の使い方について解説します。

お金を使うべきところ

お金を使うべきところについて、まず解説します。

考えるべきポイントは、長期的なあなたの利益になるかどうか、というところです。

例えば、この出費があなたの経験のためになっているのかという点です。

投資か出費かについて考える必要があると解説しましたが、お金を使うことであなたは経験を得ることができ、それにより成長できているかどうかを考えてください。

例えば海外旅行。

海外旅行は娯楽のために行くものですが、そこで得た経験があなたにとって長期的な利益となると考えるのであれば行くべきです。

日本では得られない文化を学び、また見識を広めることができればあなたにとって大きな利益となるものなので、これは投資と考えることができるでしょう。

また、自身や家族の健康に寄与する出費は積極的に行うべきです。

健康のために食に気を使う、健康増進のためにジムに通うというのは、あなたにとって長期的な利益となります。

健康な身体でいることができれば、年齢を重ねても活力を維持することができ、長い間働ければそれだけお金を稼ぐチャンスも広がります。

お金を使うべきではないところ

次に、お金を使うべきではないところについて解説します。

まず考えるべきは、あなたが行う出費が今のあなたの身の丈に合っているかどうかということを考えるべきです。

例えば収入が低いのに高級外車を買う、ブランド物で身を固めたとします。

そうしたものにお金を使うことによって得られる満足感は高いかもしれませんが、それらのために削らなければならない出費が増え、結果として苦しい生活を送ることになります。

あなたの身の丈に合った範囲で、あなたの成長や経験につながる出費である必要があります。

お金の使い方まとめ

お金

以上、お金の使い方について解説してきました。

お金を貯めるのは大変な一方、使うのは簡単で、気づかぬうちにお金がなくなってしまうということはよくあります。

今回解説した内容を参考にして、正しくお金を使って自己の成長につなげていきましょう。

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