簡単で長続きする家計簿の書き方とは?自分にあった家計簿の見つけ方

資産管理

簡単で長続きする家計簿の書き方とは?自分にあった家計簿の見つけ方

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家計簿をつけるのは面倒くさいものと考える人は多く、家計簿を活用中の人はアンケートでも30%程度とあまり多いとは言えない状況です。しかし家計簿をつけないでいると、金銭の管理がいいかげんになって使いすぎの原因になります。

簡単に書けて長く家計簿を続けるにはどうすればいいのかや、自分にあった家計簿の書き方を見つける方法について解説します。

ルールはないけれど続けやすい家計簿の書き方について

家計簿は収入のなかから家庭の生活で、支出がどれだけなのかを書き込むものです。そのため収支管理をする簿記と似ていますが、そこまで細かく記入する必要はなく使いすぎの予防程度にわかるように書くほうが続けやすいです。

とくに決まった書き方やルールはありませんが、無駄な出費がないのがわかる程度に家計簿をつけるために気をつけたいことを順に説明します。

家計簿の書き方で気をつけたいこと①初めは先月の高熱費から書く

電気代やガス代など、月に1回だけ支払いのあるものでクレジットカードを利用したり銀行引き落としなら、前月ぶんを最初に書き出してしまうと家計簿をつけやすいです。

季節によって金額がどのくらい違うのかがわかりやすくなるため、節約の目安にもなります。

またプロバイダや携帯電話料金などは毎月ほぼ決まった金額なので、月にどれくらい決まった金額の支出なのかも確認しやすいです。

「家計簿を書いてみよう」と決めたら、最初に先月の支払いをみて1ヶ月に必ず使う金額は幾らなのかを書き出してみると家計簿をスタートしやすいです。

家計簿の書き方で気をつけたいこと②食費などは短いスパンで

毎日の食費などは1ヶ月をまとめて書くと面倒なので、1週間か10日おきの短いスパンで計算するのがおすすめです。

とくに食事は、どんなメニューを食べたかを家計簿に書いておくと冷蔵庫の使い忘れや足りない調味料を把握しやすいです。バランスよく栄養が摂れているかも、パッと見てわかります。

1週間~10日くらいで財布のなかのレシートを整理してしまえるので、財布のなかもゴチャゴチャしないです。

家計簿の書き方で気をつけたいこと③レシートを貼る

家計簿をキチッとつけられるに越したことはないですが、最初から細かく家計簿を書こうとすると続けるのが面倒になりがちです。

ざっくりでも気長に家計簿を続けるならノートやルーズリーフを用意して左右のどちらかをレシートを貼るスペースにしておいて、記入するほうには、お店の名前と使った金額を書くだけでも収支を管理できます。

家計簿の書き方で気をつけたいこと④電子マネーはチャージ金額で管理

電子マネーの利用は、使ったときに家計簿に書き込むのでなくチャージしたときに記入したほうが便利です。

電子マネーの利用履歴をみれば、何に幾ら使ったのかはわかります。家計簿は収支を計算するだけにして、電子マネーに幾らチャージしたのかがわかるようにするのがベストです。

家計簿の書き方で気をつけたいこと⑤そのときの気持ちを書く

ノートなどを使って手書きで家計簿をつけるなら、そのとき思いついたことや感じたことをメモしておくとリマインダーになります。

忘れないようにしようと思っていても、うっかり忘れてしまうことはよくあります。「今月はお祝いが重なったからしょうがないな」とか「ちょっとファッションに使いすぎたかも」といった、つぶやき程度なことを書いておくだけで次の月に何の支出を控えたらいいかを忘れないで済みます。

家計簿を続けられなくて「書き忘れちゃった、しっかりしなきゃ」といったことでも書いたことでモチベーションを維持しやすいです。

話題の家計簿の書き方を参考にしてみよう

話題になっている家計簿の書き方を参考にすることで、自分らしい家計簿の書き方を見つけられます。

自分にあった家計簿を見つけるために、参考にしたいものを例をあげて紹介します。

書き方の参考書として優秀な婦人之友社の家計簿

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mikiko_kakeitomotomo

婦人之友社からは明治から家計簿が出版されていて、日本初の家計簿と言われています。世代別にシンプルなものから献立を管理できるものなど複数の種類があり、家計簿の書き方の参考書としても秀でています。

婦人之友社の家計簿は予算を立てて家庭の資金を運用するスタイルのため、必要なところでお金を使って無駄な出費を出さないようにできています。

あなたが無理なく出費を控えたいなら婦人之友社の家計簿を参考にすれば、家計簿を書くうちにお金の使い方を見直せます。実際に購入しなくても動画サイトを検索すると、婦人之友社の家計簿がどんなものかを確認できます。

づんの家計簿は続けやすい書き方で話題に

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zunizumi

Instagramで話題になった「づんの家計簿」は、毎日使った金額を書き出して合算していくだけの簡単なものです。

使った金額がわかりやすいのと、費用項目を分けないので続けやすいと注目を集めています。

細かな項目分けを面倒に感じるなら、づんさんのように細かいことは気にせず使った金額を書き出して月末になったら合算すれば1ヶ月で利用する金額を把握できます。

使った金額を足すのを3ヶ月くらい続けてみれば、自然と「どんなことの出費が多いか」が目で見てわかります。

ネットのレビューも家計簿の書き方の参考になる

Amazonでもカスタマーレビューが比較的多い家計簿は「ミドリ家計簿」です。費用項目が5つと少なめで、レシートを入れられるクリアポケット付きなのもあって人気が高いです。

また22ヶ月ぶん書き込めるので、毎年買わなくてもいいのもレビュアーさんたちが続けやすいと感じている理由のひとつになっています。

家計簿を書くのに慣れていれば費用項目が細かく分かれていたほうが便利なのですが、「これは何の費用項目にしたらいいの?」といった疑問が多いと家計簿にチャレンジしても続けにくいと感じてしまいます。

実際に続けて家計簿をつけているネットのレビューを参考にすると、あなたに合った家計簿の書き方がわかります。

アプリはどう?書き方知らずで家計簿はつけられるか

スキマ時間にどこでも手軽にできるのもあって、スマホアプリで家計簿をつける人も増えています。アプリによってはレシートを読み取ったり、銀行やクレジットカードの連携・ポイントの管理ができて便利です。

ただ利用のやり方に慣れないと、使いこなせない面もあります。メンテナンスやアップデートで使いたい機能が使えない不便なところもあるので、アプリだけで家計簿をはじめるのには向き不向きがあります。

家計簿アプリは書き方よりも安全性で選ぼう

アプリで家計簿をやるなら入力が楽なほうが続けやすいですが、レシートの読み取りや口座・ネットショップの利用履歴など総合的に管理するものが多いです。

スマホだけで広く管理できる便利さはありますが、セキュリティがしっかりしていないと個人情報を悪用される心配があります。家計簿アプリを選ぶときには、安全性の高さを忘れないようにしたいです。

家計簿を活用すれば生活の収支管理は楽になる

家計簿を難しく考えてしまうと面倒で億劫になりがちですが、その日に使った金額をメモして月末に合算してみるだけで収入と支出のバランスをチェックできます。

家計簿は既に使ってしまった金額を書き込むものなので「日記とおなじで書いても意味はないのでは?」と思われがちですが、収支のバランスが見てわかるため貯蓄を増やすのに家計簿は役立ちます。

無駄な買い物を減らせば、それだけ必要なものにお金を使えて満足度もアップします。費用項目にこだわらず使った金額をメモして家計簿を活用すれば、お金をどのくらい使っているのかがひと目で見てわかるようになり、生活の収支管理が楽になります。

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